2009年05月15日(金)
社員研修
5月15日(金) 旧暦四月二十一日 庚申 赤口
質の高いおもてなし。
オープン後、熊野倶楽部にお越しいただくお客様に少しでも満足いただく為に、熊野の歴史、文化、自然そして、なによりも熊野古道を勉強しようということになりました。
東紀州観光まちづくり公社の室長を務める三石学さんを講師に迎え、まず、紀南ツアーデザインセンターで講演を受講しました。私が、師と仰ぐ三石さんから「自然は人の手を加えることによって守られる事がある」という説明を受けて皆、目から鱗の状態になりました。
講師が、バトンタッチ。熊野古道語り部友の会の向井弘晏さんの案内で歩いたのが『松本峠』です。向井さんは、この峠のふもとの大泊町で生まれ育った地元人です。いわばこの峠のスペシャリストです。
伊勢路と呼ばれる熊野古道の中でも大変人気がある峠は、特に、初心者にお薦めです。
松本峠と言えば、『鉄砲傷のお地蔵様』。パンフレットやポスターで一度は目にした事があるのではないですか?
そして、この東屋からの七里御浜もおなじみですね。先ほどのお地蔵様以上に旅雑誌などで、必ず紹介されています。う~ん、今日はちょっとかすんでいました。残念。雨上がりの朝などに来ると、遠く和歌山県の勝浦温泉や太地町の方まで見る事ができます。
最後に、何度もブログで紹介している花の窟へ見学、参拝に出かけました。
初夏のような暑い日が続く中、今日は、涼しくて良かったです。
これをきっかけに、私たち熊野倶楽部従業員は“質の高いおもてなし”をするために心を引き締めます。


