3月9日(月) 旧暦二月十三日 癸丑 友引
花の窟神社境内にあるもう一つの岩。この岩もご神体で“王子の岩屋”といい火の神・カグツチノミコトの御陵でもあります。
古事記や日本書紀のなかで、イザナミノミコトが火の神をお産みになって焼かれてお亡くなりになった。と言う記述があります。
同じ敷地内に葬られた親子の神様。いつもは、母神様のイザナミが主役ですが、昨日はその子・カグツチが主役でした。
3月になると出雲大社大阪分祠の信者さんたちが、大勢いらっしゃいます。
出雲大社といえば縁結びの神様で有名ですね。良い縁を結ぶために、まず悪い縁を断ち切らなくてはならないのです。
その悪い縁を断ち切る神様が、この火の神様ということなのです。
神事の前に木本町の奉仕委員会の皆さんが、伊勢音頭と木遣り唄の披奉納。
そして浦安の舞の奉納、地元のソーラン踊りの披露があり信者の皆さんから拍手が湧き起こりました。
いつもの花の窟神社の祀りごととは違った雰囲気の中、大阪分祠の教主様の登場で信者さんたちが一斉に手を合わせます。
『四礼四拍手一礼』と、お参りの仕方も違うのです。
千人以上はいたでしょう。今年で10年目を迎えた大阪分祠の信者さんたちの御礼参り。
皆さんのお越しを、私達は心から喜んでいます。
また、来年もどうぞお越しください。