雑記帳

2008年11月23日アーカイブ

2008年11月23日(日)

11月23日(日) 旧暦十月二十六日 丁卯 大安 勤労感謝の日

 

看板.jpg

 熊野市育生町にある大森神社で“どぶろく祭”がありました。神社の前で、目に飛び込んできたのがこの看板。飲んだら乗るな!ってことですよね。大丈夫・・・私は下戸なので飲みませんよ。今日は同僚Mさんの運転手で~す。

神酒轍餞.jpg

 社に奉納されていた神酒が、この樽の中に入っています。神事に携わった方たちが、まず、境内でありがたくいただきます。

猪鍋.jpg

 神事が終わり、祭会場に向かうと珍しい食材が売られていました。熊野市の中でも特に山深い育生町です。村の中で捕えた猪でしょうか?猪汁が寒い体を温めてくれます。飛ぶように売れていました。

醸造所.jpg

 12時で~す。いよいよ“どぶろく”が、振舞われる時間で~す!!氏子さんたちが、来客者達にくばってまわります。後ろに写っている小屋がどぶろくの醸造所です。立ち入り禁止の看板があり、特別な場所であることがわかります。この村で育つ子ども達には、近寄らないように親達は「あそこの小屋には、お化けがいるぞ~」などと言うそうです。

 どぶろく.jpg

 来年のどぶろくを造るための資金にするために作られたぐい飲み茶碗(値段は800円)に、白くてドロッとした独特の味のどぶろくが注がれます。1ヶ月かけて地元の人たちによって作られたどぶろく。今年は、非常にできがよかったそうで、皆さん美味しそうにぐいぐいと飲み干していました。飲めない私ですが、茶碗の中に指を突っ込み、ちょろっとなめてみました。

 

どぶろく会場.jpg
 ふるまいが始まって約3時間。会場内のお客さんたちのほとんどが、どんな状態になったかは想像がつくでしょう・・・(笑)。どぶろくって、飲みやすいんですって・・・でも、脚がとられてしまうようで・・・ゆらゆら、ひょろひょろしながら上機嫌で皆さん帰っていきましたよ。私の隣で、Mさんも上機嫌(*^^*)・・・。そして、お酒を飲めない私ですが、皆さんと同じくらい十分楽しめました。

2008年11月23日(日)

11月22日(土) 旧暦十月二十五日 丙寅 仏滅 小雪

天女座コンサート.jpg

 

 日を追うごとに寒さが増してくる今日この頃、皆さん、風邪などひいていませんか?

 今日は二十四節気のひとつ“小雪”です。最近私は、こたつから離れられなくなりつつあります。

 けれども、今日は一年に一度の天女神楽があると聞いたので、熊野市波田須町にある“天女座”へ出かけてみました。

 『海の見える音楽ホール』を作りたい!という夢を実現したのが、シンセサイザー奏者・矢吹紫帆さん。ここのオーナーでもあります。

 第一部は、矢吹さん、真朝さん(オカリナ奏者・シンガー)、矢中鷹光さん(矢吹さんのご主人・4オクターブの音域を持つシンガー)の3人のコンサート。

 男性デゥオが作り出す、ソフトでスウィートな歌声が観客を魅了し、そして、両手両足のない中村久子さんの映像とともにながれる紫帆さんの美しい音楽。今日も涙が、こぼれました。

 

天照大神.jpg

 

 第二部は、天女神楽。丹下一さん演出の舞台が始まりました。

 古事記あるいは、日本書紀の神代の時代の神話をとてもわかりやすく創られていました。

 天照大神やスサノウの尊たちが、登場し現代人のように思えたりして・・・

 涙あり、笑いあり、感動ありの素敵な時間を過ごすことができました。

 

天女座コンサート・天女神楽ともに、熊野倶楽部がお客様にご提供できるプログラムです。